もしもアフィリエイト経由でAmazonから3回否認された経験から試して欲しい方法教えます

お悩み

ちまちゃんママ

「もしもアフィリエイト」からの「Amazon」のアフィリエイトの承認に必要なものは、共通のメールアドレスです！

「Amazonアソシエイト」を始めたいけど難しそうと思っているかたに、よくおすすめされている「もしもアフィリエイト」を利用して「Amazon」のアフィリエイトを始める方法ですが、簡単と言われていたのに3回も否認されたちまちゃんママが、承認されるまでに実際に行った作業を紹介します。

結論としては、「もしもアフィリエイト」の登録メールアドレスを「Amazon」のアカウントのメールアドレスを統一することです。

なぜ「Amazon」ではなく「もしもアフィリエイト」？

「Amazonアソシエイト」は、「もしもアフィリエイト」経由が比較的簡単と言われており、ちまちゃんママのようにブログを始めたばかりの人におすすめだからです。

「Amazonアソシエイト」に直接申込むこともできますが、始めたばかりのブログではなかなかPV数が稼げません。結果的に、「Amazonアソシエイト」の一次審査には通ったとしても、その後の「180日以内にリンクから3件以上売る」をクリアすることができない可能性が高いのです。

ですから、ブログ初心者にはそれがない、「もしもアフィリエイト」経由の「Amazonアソシエイト」がおすすめになります。

ちまちゃんママは、トータルで4回申請をしましたが、最短で10分、最長で3日でした。

長くかかると聞いていましたが、思っていたより早く結果が手元に届きました。

1回目の申請を行ったときの、ブログの状態は開設して1ヶ月、記事は1000文字以上が10記事。

プライバシーポリシー等はもちろん、記載されている状態でした。

しかし、結果は否認。

否認の連絡メールには、なぜ否認なのかは答えられないと記載されていたので、原因が全く分からない状態です。

このときは、プライバシーポリシーが原因かもしれないと判断をし、プライバシーポリシーをさらに詳しく、内容を厚くしました。

再申請がおこなえるようになる日数は３日後なので、１回目の否認から間をおかずに、３日後に再申請をおこないました。

結果、最短の10分で否認連絡。

10分での否認連絡から推測できたのは、プライバシーポリシーではない。

ですから、

この時点で、ブログは1000文字以上の記事数が15個ほどになっていました。

ですが、結果は否認でした。

色々と調べたかった結果、自分が残りできる対策は、

プライムは、ちまちゃんパパが入っているので、自分がさらに追加で入る意味を見い出せないので、登録メールアドレスをAmazonアカウントのメールアドレスを統一をしました。このAmazonアカウントはもちろん、購入歴があります

3回目の否認から1週間ほどたってから、再申請を行いました。このときは、他社のアフィリエイトリンクは貼り直しをしていました。

結果は、念願の承認を頂けました。

この結果からの推測ではありますが、もしもアフィリエイトでAmazonアソシエイトを始めたい場合は、登録メールアドレスをAmazonアカウントのメールアドレスにしている方がいいということがわかりました。

もう少し早く、メールアドレスを統一していたら、こんなに否認されなかったかもしれないと思うと、疲れがどっときましたが、無事Amazonのアフィリエイトリンクを貼ることができるようになりました。

「もしもアフィリエイト」で「Amazonアソシエイト」を始めたい場合は、必ずメールアドレスを統一しましょう。

それでも否認されてしまった場合は、プライバシーポリシーの見直し・記事数の見直し・Amazonのリンクを貼るこの3つをやってみてください。他社のアフィリエイトリンクは関係ないようですので、貼ったままでも大丈夫です。

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